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広島大学演劇団
広島大学文化サークル団体連合所属、広島大学演劇団のホームページです
劇団八重椿パンフレット
平成28年度入学生から卒団にあたっての
メッセージ
足立浩大
自分は霞キャンパスからの参加で、演劇も大学から始めました。西条へ通うのは楽ではなかったですが、大学生活での演劇を演劇団から始めてこの卒業公演で終えられること、とても嬉しく思います。
この4年間でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。
爲政茉佳
大学生になって演劇を始めて、大好きな先輩と後輩と同期とする演劇が本当に好きでした。先輩方のように卒公が出来ると当たり前のように思っていました。が、出来ませんでした。すごく悔しかったです。悲しかったです。きっとこれを見てくださってる方が思ってるより何倍も。でも、私達卒団生がやってきたこと、後輩がやってくれたことは沢山沢山あって。確かにあって。これが私達の卒公です。
頑張ってくれた後輩達と、一緒に悩んでくれた同期、今までお世話になった先輩方、今までの公演を見に来てくださっていた方、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
そして、今回観劇の予定を入れてくださってた方、申し訳ありませんでした。私達卒団生がいなくなった後の広島大学演劇団もよろしくお願いします。
鈴木陸太
僕の教育にあたってくださった方々、ありがとうございました。また、支えてくださった方もありがとうございます。今の演劇団をこのままにして去ることが悔やまれます。どうかよろしくお願いします。
久瀬弥琴
ほとんど幽霊部員だった私を受け入れてくださって本当にありがとうございました。学生生活の最後に熱い思いを持ったみなさんと関われたこと、すごく嬉しかったです。28のみんなにも感謝しています。またいつか、議論しようね。
菊田実李
4年間を振り返れば後悔ばかりが浮かびます。でもそれは私にとって決して悪いことではなく、ここにいなければ気づかなかった自分の課題とか、ここにいなければ出会わなかった感情に沢山気づけたことの証明なのだと思います。
松田瑞生
私の演劇団生活の集大成な大道具でした。ずっと憧れを抱かせてくれた先輩方、私の苦手を理解しつつフォローしてくれる同期、いつも慕ってくれる後輩たち、演劇団を通して出会ったたくさんの人へ「ありがとう!」
中野紗希
広大に編入してから2年間、活動は僅かでしたが楽しかったです。心残りは、脚本を出せなかったこと。途中放棄が3つ……。まだ大学に残るので(留年じゃないよ!)たまに見かけるかも。余生は穏やかに論文でも書いています。
藤田茉佑
2年という短い間でしたが、この演劇団で芝居に関われたことを嬉しく思います。様々な指導をしてくださった先輩、温かく受け入れてくれた同期、こんな私を慕ってくれた後輩、そして観に来てくださったお客様に感謝です。またどこかで。
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